ガス設備(LPG・都市ガスの供給方式)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 都市ガスの低圧供給方式は、一般的に、0.1MPa以上の圧力で供給される。
解き方
- 都市ガスの供給圧力は、低圧が0.1MPa未満、中圧が0.1MPa以上1MPa未満、高圧が1MPa以上である。低圧供給方式は0.1MPa未満の圧力で供給される。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。LPGのバルク供給方式は、現場に設置したバルク貯槽にタンクローリーで充填する方式で、工場や集合住宅などに用いられる。
- (2)適当でない。都市ガスの低圧供給は0.1MPa未満である。
- (3)適当。一般家庭用のLPG容器には10kg、20kg、50kgのものがある。
- (4)適当。ガス事業法の特定ガス用品の基準に適合した器具には、PSマーク(PSTG)が表示される。
引っかけ:都市ガスの圧力区分は0.1MPaと1MPaが境目。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.22ガス設備(内管・LPG容器・LNG)
令和7年度 後期 No.22ガス設備(LPG・マイコンメーター・バルク供給)
令和7年度 前期 No.22ガス設備(LNG・LPG・内管)
令和6年度 後期 No.22ガス設備(メーター・警報器・LPG)
令和6年度 前期 No.22ガス設備(ガス機器の方式・LPG・メーター)
論点ページ:ガス設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する