ストレーナーの種類と構造
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.26の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配管附属品に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) Y形ストレーナーは、円筒形のスクリーンを流路に対して45度傾けた構造で、横引きの配管では、上部にスクリーンを引き抜く。
解き方
- Y形ストレーナーは、スクリーンを流路に対して45度傾けた構造で、横引き配管ではスクリーンを下部に引き抜く。上部ではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。横引き配管のY形ストレーナーは、下部にスクリーンを引き抜く。
- (2)適当。U形ストレーナーは上部のカバーを外し、スクリーンを上方に引き抜く。
- (3)適当。ストレート形は流体が直線的に流れるので、流れの向きが変わるY形・U形に比べ圧力損失が小さい。
- (4)適当。複式バケット形は二つのバケットを切り替えて使用でき、運転中でもストレーナーの点検・清掃ができる。
引っかけ:Y形は下に抜き、U形は上に抜く。下に抜くので、Y形の下には引抜きスペースを確保する。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する