令和4年度 前期 No.21論点:消火設備重要度 B配点 1点未着手

屋内消火栓設備(設置間隔・押しボタン・開閉弁)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.21の問題です。論点は「消火設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

屋内消火栓設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 屋内消火栓箱には、床面からの高さが1.2mの位置に、ポンプによる加圧送水装置の停止用押しボタンを設置する。

解き方

  1. ポンプによる加圧送水装置は、直接操作によってのみ停止できるものでなければならず、屋内消火栓箱に停止用押しボタンは設けない(消防法施行規則第12条)。屋内消火栓箱の内部またはその直近に設けるのは起動用の押しボタンである。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。1号消火栓は、階の各部分から一のホース接続口までの水平距離が25m以下となるように設ける。
  2. (2)適当でない。屋内消火栓箱に設けるのは加圧送水装置の起動用押しボタンであり、停止は制御盤などでの直接操作による。
  3. (3)適当。2号消火栓(広範囲型を除く)は、水平距離が15m以下となるように設ける。
  4. (4)適当。開閉弁は、自動式のものを除き、床面からの高さ1.5m以下の位置に設ける。
引っかけ:1号は25m、2号は15m、易操作性1号・広範囲型2号は25m。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する