令和4年度 前期 No.19論点:排水・通気設備重要度 A配点 1点未着手

排水・通気設備(トラップ・自己サイホン・管径)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.19の問題です。論点は「排水・通気設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

排水・通気設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 排水管の管径は、器具排水トラップの口径より小さくしてよい。

解き方

  1. 排水管の管径は、接続する器具排水トラップの口径以上とする。トラップの口径より小さくすると流れが阻害され、詰まりや封水の破壊の原因となる。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ディップはトラップの水底面頂部(あふれ面と反対側の頂部)で、ウェアとディップの間が封水深である。
  2. (2)適当。自己サイホン作用は、器具排水管内を満流で流れることでサイホン作用が生じ、封水が引き込まれて失われる現象である。
  3. (3)適当。伸頂通気管は、排水立て管の頂部をそのまま延長して大気に開口した通気管である。
  4. (4)適当でない。排水管の管径は器具排水トラップの口径以上とする。
引っかけ:排水管は下流に行くほど管径を小さくしない、トラップ口径以上とする、が基本である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する