吸収冷凍機(容量制御・冷却塔・冷媒)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.12の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
吸収冷凍機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 吸収冷凍機の容量制御は、蒸発器にて行う。
解き方
- 吸収冷凍機の容量制御は、再生器に加える加熱量(蒸気量・燃料量)を調節して行う。蒸発器で行うものではない。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。吸収冷凍機は再生器の加熱量も冷却水で排除するので、遠心冷凍機より冷却塔の容量が大きくなる。
- (2)適当でない。容量制御は再生器の加熱量を調節して行う。
- (3)適当。吸収冷凍機は冷媒が水であり0℃以下にできないので、遠心冷凍機の方が低い温度の冷水を取り出せる。
- (4)適当。吸収冷凍機は冷媒に水、吸収液に臭化リチウム水溶液を用いる。
引っかけ:吸収冷凍機の構成は蒸発器・吸収器・再生器・凝縮器。加熱するのは再生器である。
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→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する