熱負荷(空気層・内壁・方位係数)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.9の問題です。論点は「熱負荷・空気線図」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 構造体の空気層は、熱通過率には影響を与えない。
解き方
- 構造体の中の空気層は熱抵抗をもち、熱通過率を小さくする。熱通過率は各層の熱抵抗と表面の熱伝達抵抗、空気層の熱抵抗の合計の逆数で求める。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。空気層は熱抵抗となり、熱通過率を小さくする。
- (2)適当。内壁の熱負荷は、熱通過率×(空調室と非空調室の温度差)で単位面積当たりの値を求める。
- (3)適当。人体や照明・事務機器などの室内発熱は、冷房負荷の室内負荷として考慮する。
- (4)適当。暖房負荷では、外気に接する外壁・屋根などの熱損失に方位係数を乗じて、方位による日射や風の影響を補正する。
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論点ページ:熱負荷・空気線図の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する