空気清浄装置(ろ過式・静電式)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.10の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
空気清浄装置に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ろ過式のろ材には、粉じん保持容量が大きく、空気抵抗が大きいことが求められる。
解き方
- ろ過式エアフィルターのろ材には、粉じん保持容量が大きく、空気抵抗(圧力損失)が小さいことが求められる。抵抗が大きいと送風動力が増える。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ろ過式は捕集する粒子の大きさにより、粗じん用、中性能、高性能、HEPA等に分かれる。
- (2)適当。構造には、ろ材を巻き取って更新する自動更新型や、ユニットごと交換する型などがある。
- (3)適当でない。ろ材は粉じん保持容量が大きく、空気抵抗が小さいものがよい。
- (4)適当。静電式は高電圧で粉じんを帯電させ、電極に吸着させて除去する。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.11温水暖房の膨張タンク(密閉式・開放式)
令和8年度 前期 No.24飲料用給水タンク(材質の特徴)
令和8年度 前期 No.25遠心ポンプの特性(相似則・並列運転)
令和7年度 後期 No.9空気清浄装置(ろ過式・静電式・衝突粘着式)
令和7年度 後期 No.24加湿器の種類と加湿方法
論点ページ:設備機器の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する