パッケージ形空気調和機(能力・APF)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.12の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
パッケージ形空気調和機に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 冷暖房能力は、外気温度、冷媒管長、屋外機と屋内機の設置高低差等により変化しない。
解き方
- パッケージ形空気調和機の冷暖房能力は、外気温度、冷媒配管の長さ、屋外機と屋内機の高低差などにより変化する。冷媒配管が長いほど、高低差が大きいほど能力は低下するので、能力の補正を行って機種を選ぶ。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ガスエンジンヒートポンプはエンジンの排熱を暖房に利用できるので、一般にデフロスト運転が不要である。
- (2)適当。インバーターは高調波を発生させるので、高調波対策を考慮する必要がある。
- (3)適当でない。冷暖房能力は、外気温度・冷媒配管長・高低差などにより変化する。
- (4)適当。APF(通年エネルギー消費効率)は、1年を通じた省エネルギー性能の評価指標である。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月21日(日)実施) No.12。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する