冷房時の熱負荷(日射負荷・照明負荷)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.9の問題です。論点は「熱負荷・空気線図」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
冷房時の熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 日射負荷には、顕熱と潜熱がある。
解き方
- 日射負荷は、ガラス面を透過する日射や外壁が受ける日射による負荷で、顕熱のみである。潜熱はない。よって(1)が適当でない。
- 潜熱負荷を含むのは、外気負荷・すきま風負荷・人体負荷・器具(湯沸器など)負荷である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。日射負荷は顕熱のみである。
- (2)適当。外気負荷には、温度差による顕熱と湿度差による潜熱がある。
- (3)適当。照明器具の発熱は顕熱のみである。
- (4)適当。ガラス面の通過熱(伝導)負荷は、熱通過率×面積×内外温度差で求める。
引っかけ:顕熱と潜熱の両方がある負荷は「外気・すきま風・人体・器具」と覚える。
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論点ページ:熱負荷・空気線図の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和2年度 後期(2020年11月15日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する