ダクトの施工(コーナーボルト工法の板厚)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.39の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) コーナーボルト工法ダクトの板厚は、ダクトの寸法が同一の場合、アングルフランジ工法ダクトの板厚より薄い板厚としてよい。
解き方
- 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、コーナーボルト工法ダクトの板厚は、ダクトの長辺が同じであればアングルフランジ工法ダクトと同じ板厚としている。アングルフランジ工法より薄くしてよいとはされていない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。コーナーボルト工法ダクトの板厚はアングルフランジ工法ダクトと同じである。
- (2)適当。フレキシブルダクトは、気密に、有効断面積を損なわないように(折れ曲がりやつぶれのないように)取り付ける。
- (3)適当。消音エルボや消音チャンバーの内貼りには、グラスウール保温材が一般に用いられる。
- (4)適当。天井内の防火ダンパは、保守点検が容易に行える位置に天井点検口を設ける。
引っかけ:コーナーボルト工法とアングルフランジ工法の違いはフランジの構造で、板厚の基準は同じである。
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論点ページ:ダクトの施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する