令和元年度 後期 No.37論点:配管の施工重要度 A配点 1点未着手

配管の施工(受水タンクの水抜管・通気管)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.37の問題です。論点は「配管の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 飲料用の受水タンクの水抜管は、雑排水系統の排水管に直接接続する。

解き方

  1. 飲料用の受水タンクの水抜管は、排水管に直接接続せず、排水口空間をとって間接排水とする。直接接続すると、排水管内の汚水がタンクに逆流するおそれがある。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。受水タンクの水抜管は間接排水とする。
  2. (2)適当。排水横枝管から取り出した通気管は、最も高い衛生器具のあふれ縁から150mm以上上方で横走りさせ、通気立て管に接続する。
  3. (3)適当。排水立て管は、最下部の最も大きな排水負荷を受ける部分の管径と同じ管径で立ち上げる(上階で細くしない)。
  4. (4)適当。車両通行部以外の敷地内の給水管の土かぶりは一般に300mm以上とする(車両通行部は600mm以上)。
引っかけ:排水立て管は「上に行くほど細く」してはならない。どの階も最下部と同じ管径である。

同じ論点の過去問

令和元年度 後期の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する