保温・防錆・塗装(保温材の使用温度)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.40の問題です。論点は「保温・塗装・腐食」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温、防錆及び塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ロックウール保温材は、グラスウール保温材に比べて、使用できる最高温度が低い。
解き方
- ロックウール保温材の最高使用温度は約600℃、グラスウール保温材は約350℃で、ロックウールのほうが高い温度まで使用できる。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ロックウール保温材はグラスウール保温材より最高使用温度が高い。
- (2)適当。防火区画を貫通する配管の保温は、貫通部をロックウール保温材などの不燃材料とする。
- (3)適当。ねじ接合の余ねじ部やパイプレンチの跡はめっきがはがれているので、防錆塗料を塗る。
- (4)適当。塗装は乾燥に適した環境で行い、溶剤による中毒を防ぐため換気を行う。
引っかけ:使用温度の上限は、ロックウール(約600℃)>グラスウール(約350℃)>ポリスチレンフォーム(約70℃)の順である。
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論点ページ:保温・塗装・腐食の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する