機器の据付け(吸収冷温水機の基礎)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.35の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 直焚き式の吸収冷温水機は、振動の振幅が大きいため、一般的に、防振基礎に据え付ける。
解き方
- 吸収冷温水機は圧縮機がなく回転部分が少ないので、振動は小さい。一般に防振基礎とする必要はなく、コンクリート基礎に据え付ける。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。吸収冷温水機は振動が小さく、一般に防振基礎とはしない。
- (2)適当。床置きのパッケージ形空気調和機は、前面に1m程度の保守点検スペースを確保する。
- (3)適当。ボイラーの側面から壁面までの距離は450mm以上とする(ボイラー及び圧力容器安全規則第20条の考え方)。
- (4)適当。あと施工のコンクリート基礎は、ダボ鉄筋などで床スラブと一体化する。
引っかけ:振動が小さいことは吸収冷凍機の長所である。防振基礎が必要なのは送風機・ポンプ・圧縮式冷凍機などである。
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論点ページ:機器の据付けの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する