送風機とポンプ(軸動力・吐出量の調整)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.25の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
送風機及びポンプに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 遠心ポンプの軸動力は、吐出量の増加とともに減少する。
解き方
- 遠心ポンプの軸動力は、吐出量が増えるにしたがって増加する。吐出量0(締切り)のときに軸動力は最小となる。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。遠心送風機は軸方向から入った空気が羽根車を半径方向に通り抜ける構造である。
- (2)適当でない。遠心ポンプの軸動力は吐出量の増加とともに増加する。
- (3)適当。斜流送風機は遠心式と軸流式の中間の特性をもち、小形の割に風量が大きい。
- (4)適当。吐出量の調整弁は吐出側に設ける。吸込側で絞るとキャビテーションのおそれがある。
引っかけ:遠心ポンプは締切り運転で軸動力が最小なので、吐出弁を閉じて起動する。
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→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する