令和元年度 後期 No.26論点:配管・ダクトの材料重要度 A配点 1点未着手

配管材料(鋼管・銅管・ライニング鋼管)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.26の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

配管材料に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管のうち、SGP-VAは、配管用炭素鋼鋼管の内面と外面に硬質ポリ塩化ビニルをライニングしたものである。

解き方

  1. 水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管のうち、SGP-VAは内面に硬質ポリ塩化ビニルをライニングし、外面は一次防錆塗装としたものである。外面に硬質ポリ塩化ビニルをライニングしたものはSGP-VD、外面を亜鉛めっきとしたものはSGP-VBである。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。白管は黒管に溶融亜鉛めっきを施したものである。
  2. (2)適当。りん脱酸銅の硬質管は、肉厚の厚い順にK、L、Mタイプに分けられる。
  3. (3)適当でない。SGP-VAの外面は一次防錆塗装で、内外面ともライニングしたものはSGP-VDである。
  4. (4)適当。排水用硬質塩化ビニルライニング鋼管は管の肉厚が薄くねじが切れないので、MD継手などを用いる。
引っかけ:VA(外面塗装・屋内用)、VB(外面亜鉛めっき・屋内配管や屋外露出用)、VD(外面ライニング・地中埋設用)と使い分ける。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する