ダクト(フレキシブルダクト・工法・板厚)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.27の問題です。論点は「配管・ダクトの材料」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ダクトに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 長方形ダクトの板厚は、ダクトの周長により決定する。
解き方
- 長方形ダクトの板厚は、ダクトの長辺の長さによって決める(公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編))。周長によるものではない。よって(4)が適当でない。円形ダクト(スパイラルダクト)の板厚は直径で決める。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。保温付きフレキシブルダクトはグラスウールで保温し、鋼線をスパイラル状に巻いて補強したものである。
- (2)適当。スパイラルダクトは差込み継手またはフランジ継手で接続する。
- (3)適当。コーナーボルト工法には共板フランジ工法とスライドオンフランジ工法がある。
- (4)適当でない。長方形ダクトの板厚はダクトの長辺の長さで決める。
引っかけ:長方形ダクトは「長辺」、円形ダクトは「直径」で板厚を決める。
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論点ページ:配管・ダクトの材料の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年11月17日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する