労働時間と年次有給休暇
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.44の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
労働時間と年次有給休暇に関する文中、[ ]内に当てはまる「労働基準法」上に定められた数値の組合せとして、正しいものはどれか。
ただし、労働組合等との協定等による別の定めがある場合を除く。
使用者は、労働者に、休憩時間を除き1週間について[A]時間を超えて労働させてはならない。
また、使用者は、その雇入の日から起算して6箇月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した[B]労働日の有給休暇を与えなければならない。
解答欄
正解
正解:(4) (A) 40 ― (B) 10
解き方
- 労働基準法第32条第1項により、休憩時間を除き1週間について40時間を超えて労働させてはならない。
- 同法第39条第1項により、雇入れの日から6箇月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者には、10労働日の有給休暇を与える。よって(4)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。Aは40、Bは10である。
- (2)誤り。Aは40である。
- (3)誤り。Bは10である。
- (4)正しい。1週間40時間、年次有給休暇10労働日である。
引っかけ:1日8時間・1週40時間、6箇月継続勤務・8割出勤で10日。数字の組で覚える。
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論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する