平成30年度 後期 No.39論点:ダクトの施工重要度 A配点 1点未着手

ダクトの施工(拡大縮小・防火ダンパー・浴室排気)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.39の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 防火ダンパーは、火災による脱落がないように、小形のものを除き、2点吊りとする。

解き方

  1. 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、防火ダンパーは火災時に脱落しないよう、小形のものを除き4点吊りとする。2点吊りではない。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。圧力損失を小さくするため、拡大は15°以下、縮小は30°以下とする。
  2. (2)適当。防火区画の貫通部と防火ダンパーの間のダクトは、厚さ1.5mm以上の鋼板製とする(平成12年建設省告示第1376号)。
  3. (3)適当でない。防火ダンパーは、小形のものを除き4点吊りとする。
  4. (4)適当。浴室など湿気の多い室の排気ダクトは、凝縮水がたまらないよう排気ガラリに向けて下り勾配とする。
引っかけ:防火ダンパーは「4点吊り」「1.5mm以上の鋼板」「保守点検口を設ける」がセットで出る。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する