保温・防錆・塗装(保温材の使用温度・防火区画)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.40の問題です。論点は「保温・塗装・腐食」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温・防錆・塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) ロックウール保温材は、グラスウール保温材に比べて、使用できる最高温度が低い。
解き方
- ロックウール保温材の最高使用温度は約600℃(保温筒)、グラスウール保温材は約350℃で、ロックウールのほうが高温まで使える。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ロックウールはグラスウールより最高使用温度が高い。
- (2)適当。塗料の乾燥に適した温度・湿度で塗装し、有機溶剤中毒を防ぐため換気する。
- (3)適当。余ねじ部やパイプレンチ跡はめっきが傷んでさびやすいので、防錆塗料を塗る。
- (4)適当。防火区画の貫通部の保温には、不燃材料であるロックウール保温材を用いる。
引っかけ:最高使用温度はロックウール>グラスウール>ポリスチレンフォーム(約70〜80℃)の順。
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論点ページ:保温・塗装・腐食の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する