平成30年度 後期 No.38論点:ダクトの施工重要度 A配点 1点未着手

ダクトの施工(アスペクト比・板厚・スパイラルダクト)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.38の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) スパイラルダクトの差込み接合では、継目をダクト用テープで1重巻きする。

解き方

  1. 公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、スパイラルダクトの差込み接合は、継手の外面にシール材を塗布して差し込み、鋼製ビスで固定したうえで、継目をダクト用テープで二重巻きとする。1重巻きではない。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。長方形ダクトのアスペクト比は原則として4以下とする。
  2. (2)適当。長方形ダクトの板厚は長辺の寸法で決まる。
  3. (3)適当でない。差込み接合の継目はダクト用テープで二重巻きとする。
  4. (4)適当。スパイラルダクトはらせん状のはぜが補強の役割をするので、一般に形鋼の補強は要らない。
引っかけ:スパイラルダクトの差込み接合は、シール材・ビス止め・テープ二重巻きの三点で覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する