平成30年度 後期 No.37論点:配管の施工重要度 A配点 1点未着手

配管の施工(二重トラップ・ループ通気・通気管)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.37の問題です。論点は「配管の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 臭気を防止するためには、器具トラップの他に、排水管にも配管トラップを設けることが望ましい。

解き方

  1. 器具トラップのある排水管にさらに配管トラップを設けると二重トラップとなる。二重トラップはトラップの間の空気が閉じ込められて排水の流れが悪くなるので、設けてはならない。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。器具トラップの下流に配管トラップを設けると二重トラップになるので禁止されている。
  2. (2)適当。ループ通気管は、その階の器具のあふれ縁より150mm以上高い位置で通気立て管に接続し、床下で接続してはならない。
  3. (3)適当。鋼管の溶接には被覆アーク溶接やティグ溶接などがある。
  4. (4)適当。汚水槽の通気管は単独で大気に開放し、他の通気管に接続しない。
引っかけ:二重トラップの禁止は、トラップの基本事項として頻出である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する