平成30年度 後期 No.35論点:機器の据付け重要度 A配点 1点未着手

機器の据付け(屋外機・遠心ポンプ・アンカーボルト)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.35の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 埋込式アンカーボルトを使用して機器を固定する場合、機器設置後、ナットからねじ山が出ないようにアンカーボルトの埋込み深さを調整する。

解き方

  1. アンカーボルトは、ナットを締め付けたあとにねじ山が3山程度出る長さとする。ねじ山が出ないと、ナットがボルトに十分かかっているかを確認できず、所定の強度が得られないおそれがある。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。吹出した空気を再び吸い込むショートサーキットを防ぐため、屋外機の周囲に空間をとる。
  2. (2)適当。吸込み管はポンプに向かって上り勾配とし、管内に空気だまりができないようにする。
  3. (3)適当でない。アンカーボルトは、ナットからねじ山が3山程度出るようにする。
  4. (4)適当。あと施工アンカーボルトは、機器を据える前に基礎に穴をあけて打設し、その後に機器を据えて固定する。
引っかけ:アンカーボルトの頭は「ナットから3山程度出す」。出ない・出すぎはどちらも不可である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年11月18日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する