冷房負荷(照明・外気負荷・ガラス面)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.9の問題です。論点は「熱負荷・空気線図」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
冷房の熱負荷に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 外気負荷は、潜熱のみである。
解き方
- 外気負荷は、取り入れた外気を室内の温湿度まで冷却・減湿するための負荷で、温度差による顕熱と、絶対湿度の差による潜熱の両方がある。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。照明器具の発熱は顕熱のみである。
- (2)適当。人体や事務機器の発熱は室内で発生する負荷として扱う。
- (3)適当でない。外気負荷は顕熱と潜熱の両方である。
- (4)適当。ガラス面の負荷には、室内外の温度差による通過熱負荷と、日射の透過による熱負荷がある。
引っかけ:潜熱を含む負荷は人体・外気(すきま風)・水蒸気を出す器具であり、照明・日射・構造体は顕熱のみである。
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論点ページ:熱負荷・空気線図の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.9。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する