空気調和方式(ダクト併用FCU・マルチパッケージ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.7の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
空気調和方式に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ダクト併用ファンコイルユニット方式は、全空気方式に比べてダクトスペースが大きくなる。
解き方
- ダクト併用ファンコイルユニット方式は、室内の負荷の多くをファンコイルユニットの冷温水で処理し、ダクトでは主に外気(換気)分の空気を送る。送風量が少ないので、全空気方式に比べてダクトスペースは小さくなる。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ダクトからの空気とファンコイルユニットへの冷温水の両方を熱媒体として使う空気・水方式である。
- (2)適当でない。全空気方式に比べてダクトスペースは小さくなる。
- (3)適当。マルチパッケージ形は屋内機ごとに運転・停止や温度設定ができる。
- (4)適当。加湿器を組み込んだ屋内機もある。
引っかけ:水で熱を運ぶ分だけ空気の量が減り、ダクトが細くなると考える。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.7。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する