平成30年度 前期 No.10論点:設備機器重要度 A配点 1点未着手

エアフィルターの種類と除去対象・用途

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.10の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

エアフィルターの種類と主な除去対象又は用途との組合せのうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 活性炭フィルター ― 屋外粉じんの除去

解き方

  1. 活性炭フィルターは、活性炭の吸着作用で臭気や有害ガスを除去するものである。粉じんの除去を目的とするものではない。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。活性炭フィルターの除去対象は臭気や有害ガスである。
  2. (2)適当。電気集じん器は粉じんを帯電させて集じんし、屋内の微細な粉じんの除去に用いる。
  3. (3)適当。HEPAフィルターは0.3μmの粒子に対して99.97%以上の捕集率をもち、クリーンルームに用いる。
  4. (4)適当。パネルフィルターは簡易な粗じん用フィルターで、ファンコイルユニットやパッケージ形空気調和機に用いる。
引っかけ:活性炭は「ガス」、HEPAは「クリーンルーム」、パネルは「粗じん」と結び付ける。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.10。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する