自然流下の排水設備の試験
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.41の問題です。論点は「品質管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
自然流下の排水設備の試験として、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 水圧試験
解き方
- 自然流下の排水設備は圧力をかけずに使用するので、満水試験・通水試験・煙試験(気密試験)などで漏れや流れを確認する。水圧試験は給水管など圧力がかかる配管の試験である。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。満水試験は排水管に水を満たして漏れがないことを確かめる。
- (2)適当。通水試験は実際に器具から水を流して、排水の流れや漏れを確かめる。
- (3)適当。煙試験は配管に煙を送り込み、漏れや接続の不良を確かめる。
- (4)適当でない。水圧試験は圧力がかかる配管の試験で、自然流下の排水設備には行わない。
引っかけ:排水ポンプの吐出し管のように圧力がかかる排水管は、例外として水圧試験を行う。
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論点ページ:品質管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する