保温・保冷・塗装(ポリエチレンフィルム・保温の厚さ)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.40の問題です。論点は「保温・塗装・腐食」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保温、保冷及び塗装に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 保温施工において、ポリエチレンフィルムは、保温材の脱落を防ぐために使用する。
解き方
- ポリエチレンフィルムは、保冷施工で保温材の外側に巻いて、湿気の侵入を防ぐ防湿材として使用する。保温材の脱落防止に使うものではない。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。ポリエチレンフィルムは防湿のために使用する。
- (2)適当。保温の厚さは、外装材や補助材を含まない保温材自体の厚さである。
- (3)適当。ポンプ回りの防振継手は、変位を妨げないよう原則として保温を行わない。
- (4)適当。配管の塗装仕上げには、一般に合成樹脂調合ペイントなどを用いる。
引っかけ:保冷では結露を防ぐため「防湿層」が重要で、ポリエチレンフィルムはその役目を担う。
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論点ページ:保温・塗装・腐食の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する