平成30年度 前期 No.38論点:ダクトの施工重要度 A配点 1点未着手

ダクトの施工(共板フランジのつり間隔・温度ヒューズ)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.38の問題です。論点は「ダクトの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ダクト及びダクト付属品の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 防火ダンパーの温度ヒューズの溶融温度は、一般排気系統及び厨房排気系統ともに72℃とする。

解き方

  1. 防火ダンパーの温度ヒューズの作動温度は、一般の換気・空調系統は72℃、厨房排気系統は120℃、排煙ダクトに設けるものは280℃とする。厨房排気は通常でも高温の排気が流れるので、72℃では誤作動する。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。浴室の排気ダクトは結露水が継目から漏れないよう、継目が下面にならないように取り付ける。
  2. (2)適当。共板フランジ工法ダクトの最大つり支持間隔(2,000mm)は、アングルフランジ工法ダクト(3,640mm)より短い(公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編))。
  3. (3)適当でない。厨房排気系統の温度ヒューズは120℃とする。
  4. (4)適当。風量調整ダンパーは、気流が整流された位置に取り付ける。
引っかけ:温度ヒューズは「一般72℃・厨房120℃・排煙280℃」と覚える。

同じ論点の過去問

平成30年度 前期の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する