平成30年度 前期 No.36論点:配管の施工重要度 A配点 1点未着手

配管の施工(排水管の勾配・排水口空間・排水ます)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.36の問題です。論点は「配管の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

配管の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 飲料用タンクに設ける間接排水管の排水口空間(最小)は、100mmとする。

解き方

  1. 飲料用タンクに設ける間接排水管の排水口空間は、最小150mmとする(SHASE-S206)。100mmではない。よって(2)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。屋内排水横管の最小勾配は、呼び径75・100Aで1/100である(65A以下は1/50、125Aは1/150、150A以上は1/200)。
  2. (2)適当でない。飲料用タンクの間接排水管の排水口空間は最小150mmである。
  3. (3)適当。合流式の敷地排水管に雨水管を接続する場合は、臭気が雨水管に逆流しないようトラップますを介して接続する。
  4. (4)適当。屋外排水管の起点・合流点・方向変換箇所などには、原則として排水ますを設ける。
引っかけ:排水口空間は一般の間接排水では管径に応じて50〜150mmだが、飲料用タンクは管径によらず150mm以上である。

同じ論点の過去問

平成30年度 前期の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する