平成30年度 前期 No.37論点:配管の施工重要度 A配点 1点未着手

配管の支持及び固定

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.37の問題です。論点は「配管の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

配管の支持及び固定に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 伸縮する配管は、横走り管のすべての支持点で堅固に固定する。

解き方

  1. 伸縮する配管は、伸縮継手などで伸縮を吸収できるよう、固定点を限定し、ほかの支持点はローラー支持などで管の伸縮を妨げないようにする。すべての支持点で堅固に固定すると、熱応力で管や支持金物が損傷する。よって(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。伸縮する配管はすべての支持点で固定せず、伸縮を妨げない支持とする。
  2. (2)適当。屋内立て管には、座屈や振れを防ぐため振れ止めを設ける。
  3. (3)適当。立て管の最下部は配管全体の荷重がかかるので、十分耐える構造で固定する。
  4. (4)適当。配管の曲がり部や分岐部は、その近くで支持する。
引っかけ:伸縮する配管は「固定点は限定し、ほかは伸縮を拘束しない」が原則である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する