機器の基礎(ポンプ・空調機・ボイラー・送風機)
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.34の問題です。論点は「機器の据付け」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
機器の基礎に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 大型ボイラーの基礎は、床スラブ上に打設した無筋コンクリート基礎とする。
解き方
- 大型ボイラーは重量が大きく運転時の荷重もかかるため、基礎は床スラブと一体となるよう配筋した鉄筋コンクリート基礎とする。無筋コンクリート基礎とはしない。よって(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ポンプ基礎の表面には排水溝を設け、排水目皿から間接排水できるようにする。
- (2)適当。ユニット形空気調和機の基礎は、ドレンパンの排水管に空調機用トラップを設けるため150mm程度の高さとする。
- (3)適当でない。大型ボイラーの基礎は鉄筋コンクリート基礎とする。
- (4)適当。送風機のコンクリート基礎の幅は、架台より100〜200mm程度大きくする。
引っかけ:重量機器・振動する機器の基礎は鉄筋を入れ、床スラブと一体にする。
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論点ページ:機器の据付けの要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する