平成29年度 No.42論点:配管の施工重要度 A配点 1点未着手

異種管の接合方法

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.42の問題です。論点は「配管の施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

接合する異種管と接合方法の組合せのうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 配管用炭素鋼鋼管と銅管 ― フレア接合

解き方

  1. 配管用炭素鋼鋼管と銅管を直接接合すると、異種金属接触腐食(電食)により鋼管が腐食する。両者の接合には絶縁継手(絶縁フランジ・絶縁ユニオンなど)を用いる。フレア接合は銅管どうしなどの接合方法である。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。鋼管と塩化ビニル管はユニオンなどで接合する。
  2. (2)適当。ステンレス鋼鋼管と炭素鋼鋼管は、異種金属接触腐食を防ぐため絶縁フランジで接合する。
  3. (3)適当。銅管とステンレス鋼鋼管は電位差が小さいので、ルーズフランジで接合できる。
  4. (4)適当でない。炭素鋼鋼管と銅管は絶縁継手で接合する。
引っかけ:鋼管と銅管・ステンレス鋼管との接合は「絶縁」がキーワードである。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する