平成29年度 No.41論点:試運転調整・測定重要度 B配点 1点未着手

渦巻きポンプの試運転調整

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.41の問題です。論点は「試運転調整・測定」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

渦巻きポンプの試運転調整に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) メカニカルシール部から一定量の漏れ量があることを確認する。

解き方

  1. メカニカルシールは、回転軸と固定部の密封面で水を止める軸封装置で、漏れ量は「ほとんどない」ことを確認する。一定量の漏れ(滴下)を確認するのはグランドパッキンの場合である。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。呼水栓などから注水してポンプ内を満水にし、エア抜きを行う。
  2. (2)適当。吸込み側の弁は全開、吐出し側の弁は全閉から始動し、徐々に開いて水量を調整する。
  3. (3)適当でない。メカニカルシールは漏れがほとんどないことを確認する。
  4. (4)適当。瞬時運転で回転方向を確認し、異常音・異常振動がないことを確かめる。
引っかけ:グランドパッキンは「適量の滴下」、メカニカルシールは「漏れがほとんどない」と対で覚える。

同じ論点の過去問

平成29年度の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する