雇入れ時・作業内容変更時の教育
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.43の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
労働者に対する教育に関する文中、[ ]内に当てはまる語句の組合せとして、「労働安全衛生法」上、正しいものはどれか。
事業者は、労働者を雇い入れたとき、又は労働者の[ A ]を変更したときは、当該労働者に対し、その従事する業務に関する[ B ]のための教育を行わなければならない。
解答欄
正解
正解:(3) (A) 作業内容 ― (B) 安全又は衛生
解き方
- 労働安全衛生法第59条により、事業者は、労働者を雇い入れたとき、又は労働者の作業内容を変更したときは、その従事する業務に関する安全又は衛生のための教育を行わなければならない。よって(3)の組合せが正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。(A)は作業内容である。
- (2)誤り。(B)は安全又は衛生である。
- (3)正しい。(A)は作業内容、(B)は安全又は衛生である。
- (4)誤り。(A)は作業内容、(B)は安全又は衛生である。
引っかけ:雇入れ時と作業内容変更時の教育はセットである。教育の目的は「技術の習得」ではなく「安全又は衛生」である。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.43。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する