平成29年度 No.24論点:設備機器重要度 A配点 1点未着手

設備機器(吸収冷温水機・冷却塔・多翼送風機)

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.24の問題です。論点は「設備機器」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

設備機器に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 多翼送風機は、構造上高速回転に適しているため、高い圧力を出すことができる。

解き方

  1. 多翼送風機(シロッコファン)は、羽根車の幅が広く短い前向き羽根を多数もつ送風機で、構造上高速回転には適さず、低い圧力で大風量を送るのに用いる。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。吸収冷温水機は、冷媒に水、吸収液に臭化リチウム水溶液を用いる。
  2. (2)適当。冷却塔は、冷却水の一部を蒸発させ、その蒸発潜熱で残りの冷却水を冷やす。
  3. (3)適当でない。多翼送風機は高速回転に適さず、高い圧力は出せない。
  4. (4)適当。ろ過式の粗じん用エアフィルターは、パネル型が主体である。
引っかけ:高い圧力が必要な場合は後向き羽根(ターボファン)などを用いる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.24。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する