制御・監視の機器と制御対象
これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.25の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 1 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
設備系の制御や監視に用いられる機器と制御対象の組合せのうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) サーモスタット ― 室内の湿度制御
解き方
- サーモスタットは温度を検出して制御する機器であり、湿度制御にはヒューミディスタット(湿度調節器)を用いる。よって(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。サーモスタットは温度制御に用いる。湿度制御はヒューミディスタットである。
- (2)適当。電極棒は水位の検出に用い、受水タンクの水位監視や制御に使われる。
- (3)適当。電動二方弁は、冷温水の流量を制御する。
- (4)適当。レベルスイッチ(フロートスイッチ)は、排水槽の水位により水中モーターポンプを発停させる。
引っかけ:サーモ(thermo)は温度、ヒューミディ(humidity)は湿度である。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.7空気調和方式(単一ダクト・FCU併用)
令和8年度 前期 No.10単一ダクト方式の空調機の自動制御機器
令和8年度 前期 No.12パッケージ形空気調和機(GHP・マルチ形)
令和7年度 後期 No.7空気調和設備の計画(省エネルギー)
令和7年度 後期 No.10自動制御(排水ポンプ・揚水ポンプ)
論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する