平成29年度 No.22論点:ガス設備重要度 B配点 1点未着手

液化石油ガス(LPG)の供給・警報器

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.22の問題です。論点は「ガス設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

ガス設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 液化石油ガス(LPG)用のガス漏れ警報器の有効期間は、8年である。

解き方

  1. 液化石油ガス(LPG)用のガス漏れ警報器の有効期間は5年である。8年ではない。よって(2)が適当でない。
  2. (3)のバルク供給方式は集合住宅や業務用にも用いられるが、工場で用いられるのも事実であり、誤りは(2)である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。LPGは調整器により2.3〜3.3kPaに減圧して供給される。
  2. (2)適当でない。LPG用ガス漏れ警報器の有効期間は5年である。
  3. (3)適当。バルク供給方式は、貯槽に直接充てんして供給する方式で、工場や大規模な建物などで用いられる。
  4. (4)適当。LPGは空気より重いので、ガス漏れ警報器は床面近く(床面から30cm以内)に設置する。
引っかけ:警報器の設置高さは、LPG(空気より重い)は床面から30cm以内、都市ガス(13Aなど空気より軽い)は天井面から30cm以内である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する