平成29年度 No.21論点:消火設備重要度 B配点 1点未着手

屋内消火栓ポンプまわりの配管

これは2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.21の問題です。論点は「消火設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

屋内消火栓ポンプまわりの配管に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 水源の水位がポンプより低い位置にあるものにあっては、吸水管に止水弁を設ける。

解き方

  1. 屋内消火栓設備の加圧送水装置の吸水管には、ろ過装置(フート弁に附属するものを含む)を設け、水源の水位がポンプより低い位置にあるものにあってはフート弁を、その他のもの(押込み)にあっては止水弁を設ける(消防法施行規則第12条)。
  2. 水源の水位がポンプより低い場合に設けるのは止水弁ではなくフート弁である。よって(3)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。吸水管は、ポンプごとに専用とする。
  2. (2)適当。吸水管には、異物による機能の低下を防ぐためのろ過装置を設ける。
  3. (3)適当でない。水源の水位がポンプより低い場合は、吸水管にフート弁を設ける。
  4. (4)適当。ポンプの吐出側直近部分の配管には、逆止弁及び止水弁を設ける。
引っかけ:吸上げ(水源がポンプより低い)はフート弁、押込み(水源がポンプより高い)は止水弁である。

同じ論点の過去問

平成29年度の前後の問題

2級管工事施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級管工事施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年11月19日(日)実施) No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する