通路・架設通路・高所からの投下
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.11の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における安全衛生管理に関する記述のうち、「労働安全衛生法」上、誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 事業者は、架設通路の勾配は、40度以下としなければならない。ただし、階段を設けたもの又は高さが2m未満で丈夫な手掛を設けたものはこの限りではない。
解き方
- 労働安全衛生規則第552条第1項第2号により、架設通路の勾配は30度以下としなければならない(階段を設けたもの又は高さが2m未満で丈夫な手掛を設けたものを除く)。
- 勾配を40度以下とする (2) が誤り。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。労働安全衛生規則第543条により、機械間等の通路は幅80cm以上とする。
- (2)誤り。架設通路の勾配は30度以下とする。
- (3)正しい。労働安全衛生規則第536条により、3m以上の高所から物体を投下するときは、投下設備を設け、監視人を置く等の措置を講じる。
- (4)正しい。労働安全衛生規則第552条第1項第6号により、建設工事に使用する高さ8m以上の登り桟橋には、7m以内ごとに踊場を設ける。
引っかけ:架設通路は「30度以下、15度を超えると踏桟、8m以上の登り桟橋は7m以内ごとに踊場」とまとめて覚える。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題B No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する