浄化槽の処理方式(生物膜法)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.37の問題です。論点は「浄化槽」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
浄化槽に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 生物膜法には、長時間ばっ気方式と回転板接触方式がある。
解き方
- 生物膜法には、接触ばっ気方式、回転板接触方式、散水ろ床方式などがある。
- 長時間ばっ気方式は、ばっ気槽内に浮遊する活性汚泥で浄化する活性汚泥法の一つであり、生物膜法ではない。よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。合併処理浄化槽の二次処理は生物学的処理で、生物膜法と活性汚泥法に大別される。
- (2)適当。生物膜法は、接触材(ろ材)の表面に付着した生物膜で汚水を浄化する方式である。
- (3)適当。浄化槽は点検・清掃がしやすく風通しのよい場所に設け、積雪寒冷地を除き車庫や建築物内への設置は避ける。
- (4)適当でない。長時間ばっ気方式は活性汚泥法に属する。
引っかけ:生物膜法=接触ばっ気・回転板接触・散水ろ床。活性汚泥法=長時間ばっ気・標準活性汚泥。
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論点ページ:浄化槽の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する