処理対象人員算定の算定単位
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.36の問題です。論点は「浄化槽」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
JISに規定する「建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理対象人員算定基準」に定められている「建築用途」と「算定単位」の組合せとして、適当でないものはどれか。
[建築用途] ― [算定単位]
解答欄
正解
正解:(3) 高等学校 ― 教室数(室)
解き方
- JIS A 3302「建築物の用途別による屎尿浄化槽の処理対象人員算定基準」では、学校施設(保育所・幼稚園・小学校・中学校、高等学校・大学など)の算定単位は定員(人)である。
- 高等学校の算定単位を教室数とする(3)は適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。工場・作業所などは定員(人)を算定単位とする。
- (2)適当。飲食店は延べ面積(m²)を算定単位とする。
- (3)適当でない。高等学校の算定単位は定員(人)であり、教室数ではない。
- (4)適当。ホテル・旅館は延べ面積(m²)を算定単位とする(結婚式場・宴会場の有無で係数が異なる)。
引っかけ:学校・工場は定員で、ホテル・飲食店・店舗・事務所は延べ面積で算定する。
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論点ページ:浄化槽の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.36。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する