給水設備(直結加圧形ポンプユニット)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.28の問題です。論点は「給水設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 水道用直結加圧形ポンプユニットの給水量は、時間平均予想給水量とする。
解き方
- 水道用直結加圧形ポンプユニットは受水タンクを持たず、給水先の使用量に応じて直接給水するため、その給水量は瞬時最大予想給水量とする。
- 時間平均予想給水量は受水タンクへの給水量(引込み管の口径の算定)などに用いる値であり、(2)は適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。器具数が多くなるほど同時に使われる割合は小さくなり、同時使用率は低くなる。
- (2)適当でない。直結加圧形ポンプユニットの給水量は、瞬時最大予想給水量とする。
- (3)適当。受水タンクの有効容量は、一般に1日使用水量の1/2程度とする。
- (4)適当。逆サイホン作用は、給水管内の負圧により吐出した水が管内に逆流する現象である。
引っかけ:タンクを介さず直接給水する方式(直結直圧・直結増圧)は瞬時最大、受水タンクへの給水は時間平均で考える。
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論点ページ:給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する