令和8年度 問題A No.26論点:上水道・下水道重要度 B配点 1点未着手

上水道の浄水施設

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.26の問題です。論点は「上水道・下水道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

上水道の浄水施設に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 凝集池の混和池では、フロックを大きく成長させるため、かく拌しない。

解き方

  1. 凝集池の混和池(急速混和池)では、凝集剤を原水全体に素早く行き渡らせるため急速にかく拌する。
  2. フロックを大きく成長させるのは後段のフロック形成池で、緩やかにかく拌する。かく拌しないとする(1)は適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。混和池では凝集剤を均一に混合するため急速かく拌を行う。フロックを成長させるのはフロック形成池の緩速かく拌である。
  2. (2)適当。沈殿池でフロックを沈殿除去し、ろ過池の負荷を軽減する。
  3. (3)適当。ろ過速度によって緩速ろ過池と急速ろ過池がある。
  4. (4)適当。高度浄水処理には、活性炭処理、オゾン処理、生物処理などがある。
引っかけ:混和池=急速かく拌、フロック形成池=緩速かく拌、沈殿池=静置。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する