給水設備(受水タンク・高置タンク・揚水ポンプ)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.28の問題です。論点は「給水設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
給水設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 受水タンクの有効水量は、1日予想給水量とする。
解き方
- 受水タンクの有効容量は、一般に1日予想給水量の4/10〜6/10程度(約1/2)とする。
- 1日予想給水量をそのまま有効容量とすると、水の滞留時間が長くなり、残留塩素の減少などで水質が悪くなるおそれがある。
- よって、(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。受水タンクの有効容量は1日予想給水量の1/2程度とし、滞留による水質の悪化を防ぐ。
- (2)適当。底部に吸込みピットを設け、底面はピットに向かって1/100程度の勾配とする。
- (3)適当。高置タンクの有効容量は、一般に時間最大予想給水量の0.5〜1時間分とする。
- (4)適当。揚水ポンプの揚水量は、一般に時間最大予想給水量とする。
引っかけ:受水タンクは「1日予想給水量の半分程度」、高置タンクは「時間最大予想給水量の0.5〜1時間分」。
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論点ページ:給水設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する