令和8年度 問題A No.25論点:排煙重要度 B配点 1点未着手

機械排煙設備の排煙口

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.25の問題です。論点は「排煙」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

機械排煙設備に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

ただし、本設備は「建築基準法」の避難安全検証法(区画、階、全館)及び特殊な構造によらないものとする。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 排煙口は、防煙区画の各部分から水平距離で50m以下となるように設ける。

解き方

  1. 建築基準法施行令第126条の3第1項第3号により、排煙口は防煙区画の各部分から排煙口の一に至る水平距離が30m以下となるように設ける。
  2. 50m以下では基準を満たさないので、(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。排煙口は、防煙区画の各部分から水平距離30m以下となるように設ける。
  2. (2)適当。避難方向と煙の流れが反対になるように排煙口を配置し、避難経路に煙が流れないようにする。
  3. (3)適当。施行令第126条の3第1項第2号により、排煙機を設ける排煙設備の排煙口は不燃材料で造る。
  4. (4)適当。施行令第126条の3第1項第5号により、壁に設ける手動開放装置の手で操作する部分は床面から80cm以上1.5m以下とする。
引っかけ:排煙口は「30m以内」、手動開放装置は「壁なら0.8〜1.5m、天井から吊り下げるなら約1.8m」。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する