令和8年度 問題A No.14論点:建築学重要度 B配点 1点未着手

鉄筋コンクリート造の梁(梁貫通孔)

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.14の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

鉄筋コンクリート造の建築物の梁に関する記述のうち、適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 梁貫通孔の径は、梁せいの1/2以下とする。

解き方

  1. 鉄筋コンクリート造の梁貫通孔の径は、梁せいの1/3以下とするのが一般的である(日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準」の考え方)。
  2. 梁せいの1/2以下では大きすぎ、梁のせん断耐力が著しく低下する。よって(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。梁の主筋は、曲げモーメントに抵抗するよう梁の材軸方向に配置する。
  2. (2)適当。梁貫通孔が並列する場合の中心間隔は、孔径の平均値の3倍以上とする。
  3. (3)適当。引張側だけに主筋を入れた梁が単筋梁、引張側と圧縮側の両方に入れた梁が複筋梁である。
  4. (4)適当でない。梁貫通孔の径は、梁せいの1/3以下とする。
引っかけ:梁貫通孔の数値は「径は梁せいの1/3以下」「中心間隔は径の平均の3倍以上」と3でそろえて覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する