令和7年度 問題A No.14論点:建築学重要度 B配点 1点未着手

単純梁の支点反力の計算

これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.14の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

下図のように単純梁に集中荷重P1及びP2が作用したとき、支点Aの鉛直方向の反力の値として、適当なものはどれか。

支間4mの単純梁の図。左端が支点A(ピン支点)、右端が支点B(ローラー支点)。支点Aから1mの位置に集中荷重P1 = 4kN、支点Aから2mの位置に集中荷重P2 = 8kNが下向きに作用する。寸法は左から1m、1m、2m。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 7kN

解き方

  1. 支点Bまわりのモーメントのつり合いを考える。P1は支点Bから3m、P2は支点Bから2mの位置にある。
  2. RA × 4 = 4 × 3 + 8 × 2 = 28kN・m より、RA = 28 / 4 = 7kN となる。
  3. なお、RB = 4 + 8 − 7 = 5kN である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。4kNはP1の大きさであり、支点Aの反力ではない。
  2. (2)適当。RA = (4 × 3 + 8 × 2) / 4 = 7kNである。
  3. (3)適当でない。8kNはP2の大きさであり、支点Aの反力ではない。
  4. (4)適当でない。12kNは荷重の合計であり、支点AとBで分担される。
引っかけ:反力を求めたい支点の反対側の支点まわりでモーメントのつり合いを取る。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年9月7日(日)実施) 問題A No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する