省エネルギーを目的とする空調計画
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.15の問題です。論点は「空気調和の計画・方式」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
省エネルギーを目的とする空調計画に関する記述として、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 予冷予熱時に、最大限の外気を取り入れるように制御する。
解き方
- 予冷予熱時(空調開始前のウォーミングアップ時)は在室者がいないので、外気を取り入れる必要がない。
- 外気導入を停止して熱負荷を減らすことが省エネルギーになるので、最大限の外気を取り入れる(1)は適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。予冷予熱時は外気取入れを停止し、外気負荷を削減する。
- (2)適当。CO₂濃度による外気量制御で、在室人員に見合った外気量に絞り外気負荷を減らせる。
- (3)適当。熱源機器を分割して台数制御すると、部分負荷時にも効率のよい運転ができる。
- (4)適当。冷温水の往還温度差を大きくすると循環水量が減り、ポンプの搬送動力を削減できる。
引っかけ:中間期の外気冷房(外気の積極的な導入)と、予冷予熱時の外気取入れ停止を混同しないこと。
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論点ページ:空気調和の計画・方式の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する