鉄筋コンクリート造の構造(ラーメン構造)
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.13の問題です。論点は「建築学」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄筋コンクリート造の建築物に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ラーメン構造は、柱と梁の接合部をピン接合とした構造形式である。
解き方
- ラーメン構造は、柱と梁の接合部を剛接合とし、骨組全体で荷重や外力に抵抗する構造形式である。
- 接合部をピン接合とした骨組はトラス構造などであり、ラーメン構造の説明として(3)は適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。耐震壁は水平力に有効であり、ねじれが生じないよう平面・立面でバランスよく配置する。
- (2)適当。鉄筋とコンクリートは線膨張係数がほぼ等しく付着性もよいため、一体として働く。
- (3)適当でない。ラーメン構造は柱と梁の接合部を剛接合とした構造である。
- (4)適当。構造体は、建築物に作用する荷重と外力に対して安全な構造としなければならない。
引っかけ:ラーメン(Rahmen)はドイツ語で「枠」。接合部が剛であることが特徴。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.13。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する