2Eリレーの保護目的
これは1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.11の問題です。論点は「電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
低圧三相誘導電動機の保護に用いられる保護継電器(2Eリレー)の保護目的として、適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 過負荷保護及び欠相保護
解き方
- 2Eリレー(2要素継電器)は、過負荷要素と欠相要素の2つを備えた保護継電器であり、低圧三相誘導電動機の過負荷保護と欠相保護に用いる。
- 反相(逆相)保護を加えたものは3Eリレーである。短絡保護は配線用遮断器などで行う。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。2Eリレーの保護目的は過負荷保護と欠相保護である。
- (2)適当でない。短絡保護は2Eリレーではなく配線用遮断器やヒューズで行う。
- (3)適当でない。反相保護は3Eリレーの要素であり、2Eリレーには過負荷要素が含まれる。
- (4)適当でない。短絡保護・反相保護の組合せは2Eリレーの保護目的ではない。
引っかけ:2E=過負荷+欠相、3E=過負荷+欠相+反相(逆相)。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級管工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年9月6日(日)実施) 問題A No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する